SaaSの新規事業を
次こそ成功させたい

W-ENDLESSが運営するサイトへの広告掲載を企業にご提案するのが主な仕事です。取締役をはじめ、企業のお偉いさんを相手に交渉する日々は刺激的で楽しいですよ。そんな私の直近の目標は、SaaS分野での新規事業を立ち上げ成功させること。SaaSとは「サービスとしてのソフトウェア」を意味するクラウドサービスの一種。以前に新規事業を担当させていただいた際は失敗してしまったので、必ずリベンジしたいです。これまで培ってきたマーケティング力と営業力を武器に成果を出し、W-ENDLESSをさらに前に進めていきます。

チームの成果を底上げし
上場に貢献してみせる

広告運用の仕事がしてみたい。そんな思いで人材系の会社からW-ENDLESSに転職しました。未経験からのスタートでしたが、2年目から広告運用チームのリーダーを任せていただくことに。個人の成果はもちろん、チームメンバーそれぞれの得意分野を見極めいい方向へ導き、チーム全体の成果を底上げすることが使命だと思っています。その使命を果たし続けることで、僕のように未経験からでも活躍できる環境を今よりもっと整えていきたい。そうすることで、会社の大きな目標である上場に貢献していきたいと思っています。

「美しい」だけじゃない
売れるデザイン を追求する

「好きなだけデザインができますよ。」面接で聞いた役員の言葉が、デザインが大好きだった私の入社理由です。入社してしばらくは美しいデザインを追い求めていました。でも、とあるスキンケア商品の広告を担当した際、値引き額を強調したシンプルなデザインが想像以上に大きな売上を上げたことがきっかけで、考え方は変わりました。美しさも大切だけど欲しいと思われることも大切。デジタルマーケティングの奥深さを痛感したんです。これからも「美しい」だけじゃなく「売れる」デザインを追求して、成果に繋げていきます。

ユーザーの悩みを
解決する言葉 を

バナー広告の遷移先の記事広告を書くのが私の仕事です。どんな言葉を使えば、ユーザーに自分事だと思ってもらえるのか。どんな表現をすれば“欲しい”という気持ちを促せるのか。ネット掲示板や口コミサイトでユーザーの悩みを調べるなど、あらゆる手段を使ってターゲットに伝わる言葉を紡いでいきます。“ダサくても売れたらそれでいい”と思われがちなSNS広告ですが、私はそれでは納得できません。見た人が「美しい」と思える。それでいてしっかりと買ってもらえる。そんな広告を、これからもつくっていきたいと思います。

挑戦を後押しする のが
事業部長としての使命

事業部長としてやりがいを感じるのは、メンバーの成長を間近で見ることができた時です。私が面接を担当したアルバイト入社の社員が爆速で成長して課長に昇進した時は、W-ENDLESSで働いていて嬉しい瞬間の1つになりました。マネジメント業務で大切にしているのはメンバーの“新しいことがしたい”という想いを尊重すること。成果につながるかどうかは分からないけど、本気でやり切る覚悟があるならチャレンジさせる。挑戦を後押しすることがいい社風をつくり、やがて大きな成果に変わっていくと思っています。

時短勤務社員 の
ロールモデルになりたい

W-ENDLESSの社員で初めて産休・育休を経験しました。前例がないだけに復帰後のことが心配でしたが、「新しい挑戦がしたい！」と上司に伝えたら、希望したWEBメディア事業部に異動させてもらえました。今担当しているのは脱毛系メディアの運営。新規記事を作成・掲載・分析して改善を繰り返し、Google検索で上位表示されるためのPDCAを回すのが仕事。子育てと仕事を両立しているため時短勤務が続いていますが、時間が限られているからこそスピーディにPDCAを回し、着実に成果を残していきたいです。そうすることで時短勤務社員のロールモデルのような存在になりたいと思っています。

W-ENDLESSにマッチした
頼もしい 仲間を集める

前職はアパレルの接客業。 人事は未経験でしたが、面接で水田専務から「仕事は入社してから覚えればいい」という言葉をいただき、入社を決めました。専務の言葉を信じて走り続けた結果、今ではHR戦略室という人事関連業務を担当するチームの室長として、採用から教育まで幅広い業務を任せていただけるようになりました。急成長を続けるW-ENDLESSには新しい仲間の採用が必要不可欠。W-ENDLESSの理念に共感した仲間を集めるために、SNSでの発信をはじめ、さまざまな挑戦をしている最中です。